ディセンシアのサエルってどんな商品?

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ディセンシアのサエルってどんな商品?

decencia(ディセンシア)どんな化粧品?

ディセンシアのサエルってどんな商品?

Decenciaは「敏感肌は、どこまでも美しくなれる」をモットーに開発を続けているPola・Orbisグループの立ち上げたサービスブランドです。

 

乾燥肌・敏感肌専門ブランドというユニークなコンセプトで化粧品開発をしています。

 

敏感肌の人の場合は、美容を楽しむうえで通常肌の人と比べると少し不利な立場にあります。

 

そこで今から約10年ほど前に敏感肌に対する特許技術が開発され、それがディセンシアの誕生につながりました。その独自のバリア膜技術ですが、「ヴァイタサイクルヴェール」という名前でサービスに盛り込まれています。この技術は肌の表面をぴったり覆うバリアを形成して角質層を守るという発想に基づいています。

 

角質層というのは表皮の一番外側にある層です。肌は下側から皮下組織、真皮、表皮となっていますが、この表皮はさらに4つの層に分けられています。下から「基底層(メラノサイトはここにあります)」「有棘層」「顆粒層」そして「角質層」です。

 

この一番外側にある角質層は、やはり外部からの刺激をもろに受けるところですから、ここに体はバリア機能を持っています。わずか0.02ミリというサランラップのような薄い角質層ですが、ここに水分を蓄えることで乾燥や外からの刺激に対応しているのです。

 

角質層には細胞と細胞の間にある細胞間脂質(セラミドがここにあります)というものがあり、角質細胞の中には「天然保湿因子(NMF)」があります。よく例えられるように、角質細胞をレンガとすれば、それを積み上げる時に接着剤として使うセメントが細胞間脂質といったところです。

 

そして一番外には皮脂が膜を張っています。これら3つの要素が組み合わさって肌には水分が適度に保たれ、それが紫外線などの外部刺激から身を守ってくれてるのです。

 

でもこの天然のバリア機能は弱くなることがあります。紫外線やストレス、出産によっても機能は落ちます。バリア機能が落ちると水分が失われやすくなります。ラップをかけないで料理を冷蔵庫に入れるとカピカピになることがありますが、あれと同じイメージです。

 

そして水分がなくなってくると当然肌は乾燥し、体は角質層を厚くして肌を守ろうとしますが、そうなれば肌はくすんだりメラニンの排出をうまくできなくなります。

 

つまりターンオーバーが乱れてしまうわけです。そこでディセンシアはこのヴァイタサイクルヴェールという技術によって角素質層を保護して潤いを浸透させるという発想で化粧品を作っています。

 

ディセンシア製品の特徴

ディセンシアでは天然の鉱物によって肌のヴェールができるようにしています。その鉱物は「ベントナイト」というものですが、ここに有効成分を配合して、肌表面を包むと同時に保湿力を高めています。また「ヒト型セラミド」を採用して、保湿要素である細胞間脂質のように働かせることで角質層を潤しています。いわば欠けたセメント部分を補完している感じです。

 

ディセンシアのサエルシリーズってどんな特徴があるの?

ディセンシアブランドの中で、特に敏感肌への美白にアプローチしているのが「Saeru(サエル)シリーズ」です。この化粧品はアルコールや香料、紫外線吸収剤などを含んでいません。余計な成分は敏感肌にデリケートな反応を招きかねませんから、不使用なのはうれしい点です。

 

刺激に弱いために炎症を起こしやすい肌を守って、美白ケアを行うのがサエルの基本の考え方です。単に美白を追い求めていくと肌を不必要に傷めてしまうかもしれませんが、まず肌を守ることで安心した美白を実現するのを目標としています。健常な肌と敏感肌に紫外線を照射すると、数時間たてば肌は炎症してしまいます。

 

そして数日経てばメラニン色素の大量生産によってシミができてしまいます。なぜこうなるかと言うと、上記のように敏感肌の人はバリア機能が弱いために外部刺激の影響によって肌トラブルが起きやすいからです。そうすると当然、健常な肌よりも炎症リスクが高く、その刺激でメラニン色素も多く生成されてしまいます。

 

ターンオーバーが完璧に働けばそのメラニン色素は排出されるかもしれませんが、乾燥によって乱れたターンオーバー状態では思う様にいきません。ですからメラニン色素は定着してシミになってしまうのです。それでサエルではヴァイタサイクルヴェール技術によってまず外的刺激から角質層を守り、セラミドを補給します。

 

そして抗酸化作用や抗炎症作用のある「コウキエキス」や「アルニカエキス」「ムラサキシキブエキス」などを通して肌の酸化や炎症を抑えます。炎症については話しましたが、紫外線は活性酸素という細胞を酸化させる物質の生成も引き起こします。これがメラノサイトを刺激してメラニン生成を促してしまうので、抗酸化作用物質が必要なのです。

 

そして最後のステップとして、メラニン生成のもととなる物質「チロシナーゼ」という酵素の生成を抑制し(チロシンとの結びつきでメラニンとなる)、「ビタミンC誘導体」を使ってチロシナーゼとチロシンの融合を解消してしまうことでシミを薄くしていきます。

 

このようにディセンシアのサエルシリーズは、肌を傷める原因に注目して、そこから守るためのバリア膜を作り、そして肌内側のメラニン色素の生成とそれを促す因子を抑制することでトータルスキンケアをしています。

 

敏感肌で美白がうまくいかないという人は、このシリーズで様子を見てみると違う感覚を得られるかもしれません。現在税込1,480円でトライアルキットが提供されているので、それを試すというのも手でしょう。

 

ディセンシアのサエルってどんな商品?

 

 

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