みっともないシミの跡?なんでできてしまうの?

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みっともないシミの跡?なんでできてしまうの?

肌を台無しにするシミ・・どうして生まれるの?

みっともないシミの跡?なんでできてしまうの?

真っ白なウェディングドレスを着ると女性は一気に輝きます。

 

でももしそんな白く美しいドレス記事にコーヒーがポツンとこぼれてしまったらどうでしょうか?

 

ドレス全体は白でも、わずかな一点しかないコーヒーの跡がとても目立ってしまうものです。女性の肌も同じです。

 

肌が全体的にまぁまぁきれいでも、シミ跡がぽつんとあればそっちに目が行ってしまうものです。

 

色白の人であればシミは余計に目立つでしょう。このようにシミは女性が美肌や美人を目指す上でとても大きな邪魔をしてくるものです。ではそもそもシミはなぜ生まれてきてしまうのでしょうか?

 

一言で理由を説明することはできません。実はシミにはいろいろな種類があるからです。

 

そばかす(雀卵斑)や老人性色素斑、肝斑(ホルモンジミ)などがあって、それらが出来る理由は全く同じではないからです。

 

そばかすに関しては遺伝的なものが原因とされています。

 

肝斑は女性ホルモンとの関係が指摘されています。これはなぜかというと、この種の斑は出産やピル、閉経のタイミングなどと連動している様子が観察されているからです。また興味深い事に男性にはできません。老人性色素斑とはメラニン色素が沈着してしまうことで発生する斑です。

 

いずれにしても紫外線によってどれも症状が悪くなると考えられているので、紫外線対策をしっかりすることが大事です。ただシミの原因がいろいろある以上、そのシミに応じた治療や対策をするのが大切です。

 

ある種の治療によっては逆に症状を悪化させることすらあるので、必ずシミ対策は一度皮膚専門医などの指示を仰いで行いましょう。

 

ちなみに一般にシミと言うと、老人性色素斑を指していることが少なくありません。老人性と言われるのは、長い間たまった紫外線のダメージが出始めるのにある程度時間がかかるからです。

 

とはいえ20代の人が問題ないかといわれればそうではありません。浴びている紫外線量や肌色によっては若くても現れてしまいます。

 

これで言うと色白の人はそうでない人より、またアウトドア派の人はインドア派の人よりもシミリスクは大きいという事です。

 

シミの種類の具体的特徴

上でシミの種類のいくつかを簡単に説明しましたが、それぞれのシミの特徴をもう少し具体的に見てみましょう。まずソバカスからです。ソバカスは遺伝的なものつまり先天的なものが一般的です。雀卵斑という名前が正式ですが、ここからもイメージできるように、大きさは小さく、鼻の周囲に点々とできます。

 

シミと聞いてイメージするあのドテッとした大きさのものとは少し見た目が違います。面白いのは年齢を重ねていくと薄くなっていく傾向もあることです。ここが一般にイメージする中年女性が持つようなシミとは少し違うところです。ただ紫外線を浴びることによって濃くなるという性質があり、ここは他のシミと共通しているところです。

 

というわけで紫外線を浴びる量を減らすことで対策ができます。外出する時は帽子や日傘などをよく使って必要以上に日光を浴び続けることがないようにしましょう。次に肝斑ですが、こちらは鼻の下や両ほほ、おでこなどにシンメトリーに現れるのが特徴的です。薄いコーヒーのような色ありであまりサイズやフォルムは統一的ではありません。個人差があります。

 

肝斑の対策として注意しなければならないのはレーザー治療です。レーザーで消せるかと言うと、実は逆に濃くしてしまう事があるので要注意です。皮膚科専門医のもとにレーザー治療をするなら問題ないはずですが、老人性色素斑などと間違えて照射されないように気をつけましょう。

 

有効な対策としてはピーリング(皮膚組織を強制的に一部破壊して新しい皮膚にすること)や薬の服用です。シミのもとになるメラニン色素の生成を防いだり、それを排出するターンオーバーを促進したりする成分を飲むことで対策となります。

 

最後に老人性色素斑ですが、こちらは手や腕や顔など紫外線がよく当たる部分にできるもので、円形のはっきりした形が特徴です。原因は紫外線などの外部刺激によって大量に作られたメラニン色素の沈着です。対策としてはレーザー治療、ピーリングなどがあります。

 

シミの治療にはどんな方法が有効?

シミを化粧品で消し去れる」という様なうたい文句で宣伝されている化粧品もありますが、美白化粧品で劇的にシミを消し去ることはあまり期待できません。もちろん有効成分を配合している良質の化粧品はシミを薄くしたり予防したりするのに効果的です。

 

シミが出来るメカニズムには、少し上げただけでも「紫外線(UVA)」「紫外線(UVB)」「メラノサイト」「メラニン色素」「チロシン」「チロシナーゼ」「活性酸素」「ストレス」「ターンオーバー」「睡眠不足」などたくさんの要素が関係してきます。こうした要素が悪い方向に働くのを防ぐ美白有効成分を使えばシミ対策としてある程度有効です。

 

ただレーザー治療など専門的な治療を行う事によって短い期間でシミを消すことも可能なので、消費者がどんなニーズを持っているかで治療法は変わってきます。

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